前回の投稿に次き、「CP+横浜」展示会場で、自分自身思い描いていた場面に遭遇しまし
た。 会場の中間当たりに、2・3人が入れる狭いブースで目がとまりました。
中判カメラの「八セル」が2台並んで置いてあり、其の2台にはフイルムパックの後ろに
「スマートフォン」が取り付けてありました。 この状態を見たとき、思い描いていた形を
見「I・T]も此処まできたと感じました。 担当者の説明では、ビンテージフイルムカメラ
用も開発を行い、多様な映像機器メーカーとの連携を計画中との事でした。
操作の事など詳細を聞きたかったのですが、混雑で名刺代わりに簡単な説明書のプリント
貰い後にしました。 いまだに中盤カメラを保存されてる方は、現代の中判デジタルカメラ
及びビンテージフイルムカメラのデジタル化が案外安く手にする事が出来るかもしれません。 2014年2月16日 撮影カメラ EOS 40D レンズ 18~55㎜IS
八セルにスマートフォン; 前からのスタイル。
ハッセルにスマートフォン; 後ろからのスタイル、指のタッチでレンズを通して映像が映りだされました。
懐かしいペンタックス; この様なカメラもデジタル化になるかも知れません。
東芝ブース; コンパニオン・・・オマケ
---人気blogランキングに参加しています---